ブログ
女性の象徴のバスト。バストの大きさは関係ないと思うと男性陣は
言いますが、やっぱりある程度大きさもあった方が女性として魅力ありますよね。
いまや、豊胸手術からサプリ、マッサージまでバストアップにはさまざまな選択肢が
ありますが、まずは生活から見直してみようかと思いました。
【バストアップを妨げるよくない習慣とは。】
たばこ
百害あって一利なし昔から言われていますが、バストにもそれがあてはまります。
たばこ血流が悪くなって、美容には本当によくありません。女性ホルモンも分泌を妨げ
られたり、シミ・しわ・たるみ・肌荒れいいことなしなのです。
ニコチン、タールはよい影響はないと思っていていいです。
カフェイン・アルコール
コーヒーとお酒が好きな私には、困ったな・・・。と思う問題です。
カフェインは、脂肪分解してしまうので、摂りすぎには注意です。
コーヒーを一日飲んでいる私はバストアップのためにはなるべく減らさなくては・・・。
でもね、カフェイン0のコーヒーが今はあるそうです、まだ飲んだことはないので
今度買ってみようかな、どうしてもコーヒー飲みたい時用に☆
アルコールもバストアップによくない?
アルコールは肝臓で分解されますけど、女性ホルモンを分泌しようとしている時は
肝臓の方に働きに行く方を優先してしまうので、女性ホルモンが分泌を妨げて
しまったりするようなのです。そんなこと考えたことなかったです。
喫煙とカフェイン、アルコール いい女、悪女っぽい感じに見えますが
バストアップには全く正反対に働いています。ご注意を!!!
バストを大きくするためにも、生活習慣で妨げになっていることがあるのをご存じですか。
以下のNG行為は知らないうちに、バストが大きくなるためには良くありませんので
当てはまるものがあれば、改善がひつようです。
◆喫煙
喫煙は女性ホルモンの分泌を妨げてしまうのです。
体温低下してしまう原因を作るニコチンももちろん良くありません。
喫煙は血流も悪くなり冷えの原因にもつながります。
◆お菓子・ジャンクフード
お菓子やジャンクフードばかり食べていると栄養が摂れません。
バランスのよい食事を摂ることで女性ホルモンがつくられたりします。
食事は自分のからだを作るもの、毎日の食事の見直しを。
偏った栄養では、バストは大きくなりません。
◆冷え性体質
血流が良くないとバストも育たないのです。
外側から内側からからだを温める習慣をつけることをおススメします。
冷えは万病のもとと言われるくらいです。
冷え性だと思ったら、からだを温める食材や、普段から薄着をしないようにこころがけます。
◆夜更かし
20代までは、女性ホルモンが活発に分泌されます。
シンデレラタイムには、(11時~深夜2時)就寝すれば、
成長ホルモン・女性ホルモンが分泌される時間帯です。
この時間を逃さないようにすることです。
色々なバストアップ方法はありますが、何か当てはまっていたら
ますは、生活を見直して日ごろからの積み重ねでバストアップ
しやすいからだを作ることも大切です。
戸瀬恭子 美乳革命
バストアップの安全性についてはかなり豊胸手術を考えている人には、重要なところですよね。
少し前になりますが、豊胸手術で入れたシリコンバッグが安全性に問題があり使用が禁止された記事を読んだことがあります。
現在では、安全に使えるようになっているようで、芸能人も何ccとかテレビで言っているくらいですから、
使用は再開したのだと思います。
しかし、使用が禁止されたという事は、何かあったからです。
体内でシリコン破裂・バストが拘縮だったりすることがありそのことが原因で後遺症に悩む人もいたのです。
現在は傷跡あと・痛みも少なく、耐久性もあるシリコンバッグになり、破損などの可能性はかなり少なくなってきているようです。
破損した場合でも人体に影響が出ないようなど、アフターのケアが十分にされているようです。
シリコンバッグ以外の豊胸手術もあり選択肢も増えました。
美容整形も進歩をしていますので、安全面はかなり重視しています。
以前のようなトラブルはかなり減ってはいるのではないでしょうか。
しかし、美容整形というのは失敗がないとはいえません。
自分できちんと考えて、信頼のできるドクターを探してそれからだと思います。
手術なしでバストアップする方法もあります
戸瀬恭子の7つの美乳形成法